ROBOT魂(Ka signature)〈SIDE MS〉ガンダムMk-V マーキングプラス Ver.
Category : ガンダム
■未開封品■
『GUNDAM SENTINEL』より、ガンダムMk-Vは、主役機であるSガンダムのライバル機として、物語中盤に登場。
ニューディサイズの首領ブレイブ・コッドが搭乗し、宇宙に溶け込む紺碧に白い刺青を施したかのようなカラーリングと、従来のガンダムタイプとはかけ離れた威圧的なフォルム、そして新兵器インコム・システムを駆使した絶大な戦闘能力をもって、対するα任務部隊を恐怖に陥れる。
月面都市エアーズの攻防戦において、まず軌道上にてα任務部隊のネロ9機を瞬時に撃破。
その後、FAZZ部隊との交戦時には、機体の耐G性能を超えた限界機動により敵機を圧倒し、操縦系に損傷を受けるもこれらを壊滅させる。
月面降下の際には無防備な状態をEx-Sガンダムによって狙撃されるが、切り離したシールドブースターにビームが命中し、難を逃れている。
降下後はエアーズ市へと単身突入し、攻め来るMS群を多数撃破。エアーズ陥落時には脱出の血路を切り開くべく出撃し、FAZZ部隊の仇討ちに燃えるリョウ・ルーツのEx-Sと遭遇する。
コッドはインコムの代替として機体に装備されたマイクロ・ミサイルランチャーを巧みに使用して優位に戦闘を進めるが、人工知能「ALICE」が覚醒したEx-Sのビーム・サーベルで胴体を両断され、コッドとともに爆散している。
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