HGUC 1/144 バウンド・ドック
Category : ガンダム
■未開封品■

『機動戦士Zガンダム』より、バウンド・ドック

地球連邦軍が、ニュータイプ研究所の協力のもとに開発した試作可変MA。

もともとは、ニュータイプ研究所本部が旧ジオン公国軍のグラブロやジオングを参考に開発を進めていた機体である。

のちにティターンズの主導により、バスク・オム大佐によって編成されたニュータイプ部隊(実質的には強化人間部隊)へ供給すべく、オークランド研究所を主管としてサイコミュ関連の技術協力をオーガスタ研究所やムラサメ研究所がおこなっているほか、設計にはガブスレイの開発に参画した技術陣が招聘されている。


基本的には格闘戦に特化した機体であり、MS形態では右手に、MA形態では1対の強力なクローをもち、ガブスレイのように高速で移動しながらの格闘が可能となっている。

また、MA形態には外殻、MS形態時には腰部スカートとなる厚い装甲により、攻防一体の万能機としての活躍が期待され、曲面で構成されていることから耐弾性の向上や慣性モーメントの低減も実現している。

ドラム・フレームが採用されたアッシマーと異なり、本格的にムーバブルフレームが採用された可変MAであり、変形はほかの可変MS・MAと同様、マグネットコーティングによって非常にスムーズにおこなわれる。

スラスターの分散配置を切り捨て、MS・MA両形態の推力をメイン・スラスターでまかなう構造となっており、特にMA形態の加速性は圧倒的とされ、コロニー内部や重力下での飛行も可能である。

なお、本機は地上・空中・宇宙戦に対応する全領域機として設計されている。
copyright 2010 toyshouse all rights reserved.